北海道大学 現代GPフォーラム レポート
 開催報告

平成18年6月2日(金)-3日(土)本学情報教育館で、文部科学省が実施する教育改革支援事業、 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)のフォーラムを開催しました。

【目的】
このたびのフォーラムは、平成16年度現代GP第6部会(ITを活用した実践的遠隔教育(e-Learning)) に選定された大学、高専を中心に、e-Learningに携わる日本全国の大学、高専、企業を一同に集め、 最新の実施状況、技術開発状況を紹介して頂き、 今後のe-Learningの課題、展望について議論していただく事を目的に開催したものです。

【成果】
フォーラム当日には、全国各地の高専、大学、企業等からの御参加をいただき、 参加者総数は116名と大盛況のうちに無事終了することができました。 皆様の御参加ありがとうございました。 参加者の内訳は以下の表のようになりました。

参加者内訳
大学関係 69名
(北海道大学 29名)
(16年度現代GP採択組 25名)
(その他 15名)
企業関係 35名
学生 7名
一般 5名
合計 116名

企業研究発表会には11社のご参加を頂き、 現状技術や最新の研究成果を紹介して頂きました。 また、6月2日に開催した懇親会にも50名を超える御参加を頂きました。 普段、あまり交流がない大学と企業や、企業間どうしで e-Learningを通して活発な意見交換を行うことができ、 大変有意義な会となりました。
e-Learningの現状や今後の課題、展望など、フォーラムで議論していただいた内容については、 講演者のご協力をいただき、論文集、資料集、パンフレット、 講演者の方がフォーラム当日に使用したPPT資料(PDF型式)として、 本Webページから ダウンロード することが出来ます。 ご都合でフォーラムに参加頂けなかった方もご自由にご覧いただけます。 e-Learningに携わる私たちの取り組みをより多くの方々に知っていただく機会になれば幸いです。

【今後の事業への反映】
実用段階に入ろうとしている日本のe-Learningにおいて、 その技術や知識などの情報は、各大学、高専、企業に蓄積され、 個々に成果をあげているのが現状です。 今年度は平成16年度選定現代GPの最終年度であり、 今後の発展的継続のためには、これら個々に蓄積されたノウハウを 大学、高専間、更には産学連携を通じて共有することが必要であろう。 北海道大学 現代GPフォーラムでの情報共有、人的交流、 更には、論文集配信などのWebを通じての情報提供が、 e-Learningの更なる発展、活性化に大いに寄与できると確信しています。

 スケジュール
6月2日(金) 情報教育館3F 多目的中講義室
13:00 開場(受付開始)
13:15-13:25 挨拶 文部科学省高等教育局専門教育課企画官 柿田恭良
13:25-13:30 挨拶 北海道大学教育担当副学長 佐伯浩
13:30-13:40 挨拶 北海道大学現代GPフォーラム実行委員長 本間利久
13:40-14:00 挨拶 放送大学長 丹保憲仁
14:00-14:20 基調講演 「次世代大学院e-ラーニングシステムについて」
北海道大学大学院情報科学科教授 宮永喜一
14:20-14:30 休憩
14:30-15:00 招待講演 「e-Learningの今後の展開」
メディア教育開発センター(NIME)理事長 清水康敬
15:00-17:00 パネル討論 北海道大学e-ラーニングの現状と今後の課題
司会: 北海道大学大学院情報科学科教授 山本強
話題提供: 名寄市立大学講師 石川貴彦
17:30-19:00 懇親会 北海道大学百年記念会館内 きゃら亭

6月3日(土) 情報教育館3F 多目的中講義室
9:00-13:00 現代GPインターネット公開事例紹介

企業研究発表会 情報教育館3F SCS講義室
6月2日(金) 13:00-17:00
6月3日(土) 9:00-16:00
 論文集・資料集
論文集 資料集 パンフレット
論文集[46.0MB] 資料集[27.9MB] パンフレット[4.8MB]

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