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eラーニング教育プログラム

eラーニング教育プログラムの目的

eラーニングを用いて、遠隔地に居住する学生や長期インターンシップ等でキャンパスを離れる学生への学習環境を整備するほか、学生の自習や、教員が学生参加型の講義を行うための補助を目的としたeラーニングコンテンツの制作を支援しています。
また、ICTを活用した教育に関する支援や、国内外の企業および教育研究機関との連携教育のためのコンテンツ制作・運用を支援することも目的としています。

eラーニングとは

パソコンやインターネットを利用して教育を行うことを指します。教室で学習を行う場合と比べて、遠隔地にも教育を提供できる点や、コンピュータならではの教材が利用できる点が特徴です。

コンテンツ制作の様子

コンテンツ制作の様子

配信されている教材を視聴

配信されている教材を視聴

eラーニング配信

eラーニング教育プログラムでは、これまでに約100科目の講義を撮影し、配信しています。北海道大学の学生や協定大学の学生であれば、誰でも申請を経て、視聴することができます。詳しくはeラーニング配信のページをご覧ください。

eラーニング制作

eラーニング教育プログラムでは、大学院工学院・大学院情報科学院・大学院総合化学院・工学部の各講義を、毎学期5~6科目程度を撮影し、配信しています。制作方法について、詳しくはeラーニング制作のページをご覧ください。

ハイブリッド型授業支援

eラーニング教育プログラムでは、対面授業とオンライン授業を組み合わせて実施するハイブリッド型授業の実施について、技術的なサポートを行っています。正規カリキュラムの講義のほか、工学系教員が主催するイベントについてもご相談を承っております。ハイブリッド型授業支援について、詳しくはハイブリッド型授業支援のページをご覧ください。