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eラーニング制作

eラーニングコンテンツの制作をしています

eラーニング教育プログラムでは、大学院工学院・大学院情報科学院・大学院総合化学院・工学部の講義の撮影・配信を行っています。おおむね毎学期5~6科目程度の講義を撮影し、編集、配信を行っています。

eラーニングコンテンツの制作をしてもらいたい、eラーニングの制作とはどんなことをするのかなど、eラーニングの制作に関してご質問のあるときは、お気軽に下記までご連絡ください。また、撮影の見学なども歓迎します。

Produce

撮影コンテンツ募集中!

CEEDでは、eラーニングの撮影コンテンツを随時募集しています。

対面授業に出席できない学生のための単位修得用コンテンツはもちろん、対面授業の予習・復習に使用するコンテンツや、授業で使用する補助教材コンテンツの撮影も行っています。

通常講義の撮影についてはコンテンツ制作の流れ(撮影、校正、配信など)のページを、具体的なコンテンツの活用方法はコンテンツのいろいろな活用方法のページをご覧下さい。

教員のみなさん、撮影してみませんか?

通常の講義を撮影

講義を撮影してeラーニングコンテンツを作ってみませんか?
eラーニングを利用した単位認定に利用するだけでなく、対面授業の予習・復習にも使えます。
L200講義室を撮影スタジオとして使用できます。もちろん他の教室での撮影も可能です。

10分程度の講義のダイジェスト版

講義のガイダンス部分など、講義全体の内容がわかる動画を作ってみませんか?
短時間で講義の概要がわかるため、学生の進路選択や履修科目選択に役立ちます。

反転授業のための予習用動画

反転授業のための予習用動画を作ってみませんか?
反転授業とは、学生は事前に講義動画で予習し、対面授業では問題を解いたり討論したりする授業形態のことです。授業時間を有効に活用することができます。
学生の集中力維持のため、90分ではなく短時間(10~15分程度)の動画をいくつか用意するのがオススメです。各回の確認クイズも作れます。

英語授業のための予習用動画

英語授業の補助教材として、日本語で撮影したコンテンツを作ってみませんか?
英語授業に出席する日本人学生は、日本語版の動画で予習することによって授業の理解度がアップします。

その他の補助教材

講義内容を短時間にまとめた復習用の動画や、授業中に再生する動画の作成など、他にもいろいろな撮影にお応えします。

その他

学生や教員を対象とした講習会の撮影や、実験機器の操作マニュアル動画作成など、講義以外の撮影も是非ご相談ください。
動画のDVD化や動画共有サービスへのアップロードも可能です。

制作についてのお問い合わせはこちら

北海道大学 大学院工学研究院
工学系教育研究センター eラーニング教育プログラム担当
TEL:011-706-7168(内線7168)
E-mail:ceed-eL◆eng.hokudai.ac.jp (◆はアットマークに置き換えてください。)